アラサーOLぱぴこ、歌舞伎町体験記 『ホストが店員の本屋さん!?』

 

 

歌舞伎町に最近できたという一風変わった本屋さんがあるということで、最近どんなものでもいいから刺激がほしい!と思ってるぱぴこ、行ってきました!!!

 

 

事前情報によると、なんと書店員がホストやキャバ嬢らしいとのこと。

なんかものすごく煌びやかな感じの本屋さんなのではないかと内心ドキドキですが・・・いざ出陣。

 

新宿歌舞伎町2丁目。

ここ、訪れたことのある人なら分かると思いますが、思いっっっきりラブホ街ど真ん中です。

 

そんなところに本屋さん・・・?あるわけないじゃんなんかもう怖い・・・・・・

 

 

 

あったし

 

 

 

 

「歌舞伎町ブックセンター」
住所:新宿区歌舞伎町2-28-14
営業時間:11:00-17:00

 

 

 

パッと見、クラブかなんかだと思ったけど明らかに店頭で声張ってるお兄さん(めっちゃ爽やか)のエプロンがクラブじゃないし、よく見ると壁に本並んでるんですけどー!!!

 

恐る恐る、聞いてみた。

 

ぱ「あのー・・・写真とか撮っても大丈夫ですか?」

 

店「全然大丈夫ですよー!(笑顔)」

 

めちゃいい店ー!さっきまでヒヤヒヤしてたのが嘘のよう。

店内を入ると、左側の壁一面が本棚になってます。

 

 

 

 

赤い帯がついてますよね。

これ、「情熱的・家族・心温まる愛」をテーマとした本につけられるんですって。

 

歌舞伎町ブックセンターでは『愛』をテーマにした本があり、それらを3つのグループに分けて、このように色分けして帯をつけているんです。

 

赤=情熱的・家族・心温まる愛
黒=憎悪・ドロドロとした人間関係の愛
ピンク=恋愛・純愛

 

 

 

 

↑ピンクの本

 

 

 

 

↑黒の本

 

 

 

 

 

『愛』がテーマと聞くと、なんとなく大人な感じの本が多いのかと思いきや、絵本やエッセイなどあらゆるジャンルの本が!すごーい!全然イメージと違う!

 

 

 

 

 

一通り本を物色してみて、気になったのは帯に書かれている手書きメッセージ。

本屋さんでよくある書店員のオススメ的な感じなのかしら?

 

ぱ「これって、店員さんのオススメコメントなんですか?」

 

店「実は、お客様からのコメントなんですよ!」

 

なんと!この帯に書かれているのは全て実際にその本を読んだお客さんが、次に来る人たちに伝えたいメッセージなんだとか。

書店員から客へ、という一方通行なコミュニケーションではなく、同じ立場の客同士がコミュニケーションできるようにということで始まったシステム。

「自分も書きたい!」と言ってくれる人も増えたんだそう。

 

歌舞伎町ブックセンターには他にもサイン本コーナーがあったり、

 

 

↑西野さんの最新作「革命のファンファーレ」も手書きサイン入りが!

 

 

 

 

なんといっても特徴はバー併設というところ。

 

 

お酒だけでなく軽食も食べられるので、ゆっくりソファ席でくつろぎながら本を楽しむこともできます。

 

 

 

 

そして店員さんたちが気さく!

 

 

初めて訪れたぱぴこにも帯の意味や、この書店のシステム、おすすめの本などをやさしく教えてくれました。

一番好印象だったのは、べったり接客ではないこと!!!

これ、結構重要だと思うんですが、こっちが必要としている情報+αのことを教えてくれて、すっと引き下がってくれる接客の心地よさったら・・・

一人で来ても全く問題なしの良いお店だなと感じます。

 

 

 

3つの種類に分けられた、すべて『愛』がテーマの本たち。

 

 

 

普通の本屋さんだと見向きもしなかった本にも、ここでは出会えたり手に取ってみたりするなんだか不思議な空間でした。

 

 

 

 

驚いたのは、子供連れの方がたくさんいたこと!もっとアダルトな感じかと思いきや、全くそんなことありませんでした。

とてもアットホームな雰囲気の歌舞伎町ブックセンター、一度来たらハマってしまうかも!

 

 

 

 

 

【店舗】
歌舞伎町ブックセンター
【住所】
新宿区歌舞伎町2-28-14
【アクセス】
JR新宿駅東口 徒歩12分
東京メトロ新宿三丁目駅 徒歩12分
西部伸縮千西部新宿駅 徒歩5分
【営業時間】
11:00~17:00(カフェ・書店タイム)
17:00~5:00(バータイム)

 

 

 

 

 

取材:ぱぴこ