お勉強のじかん―夜の専門用語 6時間目―

※写真はイメージ(©Shutterstock)

 

 

こんばんわ。

 

なんだか急に冷え込み始めた10月…

寒くなると身も心も(懐も)淋しく、誰かにそっと包み込んでもらいたくなりますね。

 

もちろん、現実に包み込んでくれるのは金に物を言わせた高いブランド物のコートとこたつだけの社畜OL赤 坂子です。

 

皆さま、ホストクラブでいただけるお酒の種類と値段はご存知でしょうか。

値段はもちろんピンからキリまで。

 

そのなかで、素敵な専門用語があるのでご紹介しましょう。

 

 

 

専門用語「飾りボトル(または、飾り)」

 

飾りのある豪華な見た目のボトル。

自分の卓(テーブル)に置くことで華やかさを演出できるだけでなく、「あれだけのボトルを注文できる凄い(お金を持っている)お客」というアピールができる。

また、注文したその日限りでなく、後日来店の度に卓に飾られる。

※リシャールを注文すると、ホスト側が”一流ホスト”の仲間入りという認識も。

 

ちなみに、リシャールはこちら。

 

出典:http://red-bacchus.com/

 

 

 

飾りボトルって、とっても可愛いデザインが多いんです。

女性なら見た目の可愛さだけで「あれ頼みたい!」となるかもしれません。

定番のひとつ、ラーセンのブランデーも素敵です。

 

出典:http://joylab.jp/

 

飾りボトルは大きさ・色・デザインや、もちろんお酒の種類、そしてお店・地域によっても価格はさまざま。

でも一様にホスト君たちは高級な飾りボトルを目指しています。

 

飾りとは少しニュアンスが違うかもしれませんが

ホストにとって”夢の1本”とされているのが王者『ロマネ・コンティ』

出典:https://www.enoteca.co.jp

 

 

どどん。という感じですね。

なんと1本200~300万円が相場という、まさにキング。

 

これを頼むとホストもハッピー、そして女性も「あの客、凄いわ・・・ッ!」と他の女性たちから羨望の眼差しを向けられるのです。

坂子が誰かから羨ましがられるなんて、これしか手がないかもしれません・・・

 

しかしご安心を。

飾りボトルももちろんピンキリで、お安いものだと約1万円から注文できます。

多くの方が耳にしたことのある「ドンペリ」は白やピンクなど色によって価格はさまざまですが、こちらは約10~80万円ですね。

 

たまには奮発して、ホスト君も、そして貴方も光り輝く飾りボトルで店中の視線を独り占めしてみては如何でしょう。

 

それでは今夜はこのへんで。

このお勉強が、みなさまのお役に少しでも立てますように。

 

かしこ。

 

 

 

ライター:赤 坂子