自分の身は自分で守る!夜のお仕事で学んだリスクマネジメント/前編

※写真はイメージ

こんにちは。ライターの森山まなみです。

 

とある記事で、“女性は成長するにつれて自然とリスクマネジメントを身に付け、常に女性ならではの危険を回避しながら生きている”と海外の女性ライターが書いていて激しく納得してしまいました。

 

 

例えば、肉体的弱者である女性は、男性からのえげつない視線や言葉などを何もなかったかのようにスルーする能力などが挙げられるとか。

 

本当は何もなかったことになんてしたくしないし、不快感はあるはずなんだけれど、それを表してしまうと中には暴力的になってしまう男性もいます。

 

力では絶対に叶わないので、セクハラとも言える男性からの言動を真に受けないようにして笑い飛ばしたり、聞いてないかのように無視したりしてスルーしているのですね。

しかも、それらの能力は男女の体格差を感じ始める時期、つまり早い子は小学生のうちから女性としてのリスクマネジメントを実践しているんですって。

 

 

 

 

<夜のお仕事をする上でのリスクマネジメントとは?>

 

自分の身を守るために知らず知らずのうちに女性が身に付けるリスクマネジメントですが、夜のお仕事をしているキャバ嬢やホステスは、さらに意識してリスクマネジメントをしなくてはなりません。

 

なんせ、男性の好奇と下心にさらされながら仕事をしているんですから。

 

しかも、その下心を上手にかわして、手玉に取ってこそ稼げる。普通の女性よりもずっとずっと危険がいっぱいなのは言うまでもありませんよね

 

いつだったかキャバ嬢がお客さんに路上で刺されるという事件が大きくニュースに取り上げられたことがありました。

2千万も貢いだにも関わらず、キャバ嬢がなびいてくれなかったというのが理由とのこと。

 

 

2千万なんて出す方もアホですが、キャバ嬢もキャバ嬢です。

 

 

このお客さんはどこまで引っ張れるかな?どれくらい落としてくれるかな?

と相手の懐具合を測るのが大事だし、大きなお金を引っ張るなら、危険なお客さんかどうかを見極める必要があります。

 

 

 

誰でも彼でも引っ張るなんて、プロのキャバ嬢としては失格です。アルバイト感覚のヘルプ嬢でもありえないし、キャバ嬢としてのリスクマネジメントを全くしてないという証拠でしょう。

 

刺されるまでには至らなくても、ストーカーやヒモ男、ホストの誘惑など夜のお仕事、すなわち水商売には数多くのリスクがあります。

 

 

“ありがち”な事件かと思うかもしれないけれど、だからこそ働くにはそれなりの覚悟とリスクマネジメントが必要なのですね。

 

 

 

 

後編に続く

 

 

ライター:森山まなみ