お勉強のじかん―夜の専門用語 5時間目―

こんばんわ。

ハロウィンの季節がやってきましたね。今年は31日が平日なのでいささか安心しています、社畜OL赤 坂子です。

※写真はイメージ(©Shutterstock)

 

 

30~31日が土日に被ろうもんなら恐ろしくて外には出れないし、と言いつつSNSで繰り広げられるリア充合戦を家でパジャマ姿で観戦しながら、参加すらできない己のむなしさに苛まれるあの時間は苦痛以外の何者でもありません。

そんな寂しい気分なときこそ、救いの手を差し伸べてくれるのがホストクラブだと坂子は思っています。

 

さて、前回はホストクラブにまつわる「ネガティブ」な用語をお勉強しました。だいぶ皆さんも詳しくなったのではないでしょうか。

今夜のお勉強はホストの営業スタイルについて。これを知っていれば、自分の好みの接し方・付き合い方をしてくれるホストくんを見極めることができます。

 

 

 

 

専門用語「友営」

 

友達営業の略。友達のように接し、楽しく飲むことを主とする。「暇だったらお店においで~」といったような、気軽な誘い方をすることが多い。似たような言葉で「アイドル営業」「お兄ちゃん営業」など。

 

こんな営業スタイルのホストくんがいること、ご存知でした?

ホストというと「お前、俺のこと好きなんだろ?ちゃんと言ってみろよ」的なS男子が多いのではと想像しがちですが(みんなそうですよね?ジェネレーションギャップじゃないよね?)最近はこういった友達のようなノリで接してくれるホストくんも多いんだとか。

 

ホストクラブ経験があまりないという方や、楽しい時間を過ごしたい!イケメンと盛り上がりたい!!飲みたい!!!といった方には、まずは友営スタイルくんが坂子的オススメです。

 

 

 

 

専門用語「色恋営業

 

「好き」「お前だけ」など恋人のように扱うが、決して「付き合う」ということは明言せず、擬似恋愛のような関係性をもつスタイル。「好きだけど今は付き合えないから応援して」「夢を叶えてから待ってて。応援して」など言うことで微妙な恋愛関係を持ちながら、客として通わせる。

 

これは・・・まさにイメージ通りのホストと言っても過言ではないパターンですね。改めて文字にするとダメージが大きいですが・・・

気をつけたいのは客側。これが色恋営業だと分かりながらも関係性を楽しむ、といった余裕を持てればお互い楽しめますが、これが本気になるともう苦しいやら辛いやらと想像するだけで悶えますね。(仕事以外で苦しむなんて坂子にはその体力ありません)

 

本気でその場を楽しみたい方は、家路につきながら知○袋などで「ホスト ハマる 最期」などで検索して現実を見ることをオススメします。

また、もっと冷静になれる方であればホスト君が「お前だけはほんと特別なんだよね」と言ってくれてるとき、このセリフは自分が通算50人目だ・・・と脳内変換することで幾分か楽になれるかもしれません。

 

 

 

 

専門用語「本営」

 

本命彼女営業の略。色恋営業の発展版ともいえる。「彼女」という称号を与えて店に通わせる方法。客側もそれをもわかっていることも多く、ホストとの関係性で彼女・彼氏の称号を得たい人もいる。

 

自分は客、そして彼はホスト・・・頭では分かっていても、好きな気持ちを抑えられずに「彼女」という称号をどうしてもほしいと思ってしまう女心、坂子もわかります。客である女性もこれが一種の営業スタイルであることは分かっていることが多いのですが、中には本気になってしまうことも。ひとつ希望があるとすれば、ホスト君もまた同じ人間ということ。女性が本気になるのと同じように、ホスト君も本気になる場合もあるということです。諦めなければ、本当の彼女になれるかも・・・

 

 

 

 

専門用語「枕」

 

枕営業。ズバリ、SEXをすること。

 

これはよく聞く用語ですよね。

ホスト君にとっての枕は「愛している」(フリ)ことを表現している技である、とお伺いしたことがあります。そう聞くと、なんだか素敵だと思いませんか?そして女性のほうも、身体を許しているということは、心も許しているのだと坂子は思います。たとえ営業ということがお互い分かっていても、身体を重ねて伝わるものもきっとあるはず。

 

 

 

営業スタイルにはいくつかあり、もちろんホスト君は自分の性格や得手不得手もあるので決まったスタイルをやる人もいますが、中には客である女性のタイプを見極めて使い分けるという上級者もいるんだとか。

 

大人の女性としては、逆にホスト君の素の性格を見破ってこちらから攻める、といった愉しみ方もしたいものですね。

 

それでは今夜はこのへんで。

このお勉強が、みなさまのお役に少しでも立てますように。

 

かしこ。

 

 

 

 

ライター:赤 坂子