実録インタビュー!/ソープ掛け持ち、そして闇金…ホストに懸ける女(前編)

編:今日は編集長に「ホストのためにソープ嬢になった子に会ってきて」と命令されたので新宿に来ました。

編:(前のあすかちゃんはめっちゃいい子だったけど、次の人もいい子とは限らない・・・怖い・・・)

 

編:(あーーーーでももうお店着いちゃったよ~~~しかも先に着いてるらしいよ~~~)

 

 

 

まずはご挨拶

 

ミ:あ、はじめまして。

 

編:あっ、すみませんお待たせしました、アイリス編集部のあーちんです。

 

ミ:どうも、ミナミです。

 

編:(よかった、挨拶できる人は大丈夫だ!!!!←基準値が低い)

 

編:あの、今日はすいませんお忙しいところ。よろしくお願いします!

 

ミ:いえいえ、私なんかでよければ。

 

 

 

とりあえず、まずいきさつを聞いてみる

 

編:早速なんですけど、ミナミさんがホストに通いだしたのっていつ頃なんですか?

 

ミ:7年前くらいですかねぇ・・・通うって行っても、初回荒らしだったんですよ。あの頃ってまだ歌舞伎町でもホストが勧誘のビラ配ってたし、初回料金もめっちゃ安かったから、仲いい友達(以下、Yちゃん)とよく行ってたってくらい。

 

編:そのときって、昼職(夜の仕事ではないお仕事)してたんですか?

 

ミ:うん、そう。フリーターで、普通の雑貨屋さんで週5で働いてました。

 

編:フツーですね。

 

ミ:フツーですよ。時給830円スタートとかでしたから。

 

編:堅実!てか安っ!!!

 

編:でもそんな感じで(失礼)ホスト通いできるお金あったんですか?

 

ミ:特に趣味とかないし、服たくさんほしいとか、旅行したいとかそういう欲があんまりないんですよね~だから貯金ってほどでもないけどそもそも出費が少ないから。

 

編:なるほど。前に話聞いた女の子も同じようなこと言ってました。

 

ミ:あーでもそうかも。それ、もしかしたら共通点かもですね(笑)

 

 

 

体売る覚悟をさせたホストとの出会いは?

 

編:で、今の大本命であるホストさんとの出会いはどのようにして?

 

 

ミ:それも出会いは至ってフツー。そのときも確かビラ配られて勧誘されて。Yちゃんのタイプだったのもあって、そのまま行こうか~みたいな。

 

編:なるほど。最初は友達のほうがホストさんのことが好きだったんですね。

 

ミ:そう。それから1ヶ月くらい?かな、ずーーーっと丁寧な営業をされてw

 

編:おお、素晴らしいじゃないすか!

 

ミ:こんなに熱心な子もなかなかいないなーと思って、指名してあげようかなと。熱心さに負けたって感じ。でもなんだかんだそれからずっと彼指名ですね。

 

編:え、そっからずっと!?

 

ミ:かれこれ6年、ぐらい。

 

編:(小学校卒業しちゃう・・・)

 

編:そのときはまだ昼職続けてたんですよね?

 

ミ:そうですね、でも彼を指名してしばらくしてから、やっぱりだんだんとお金が足りなくなっていって。

 

編:あー、そうなりますよね、やっぱり。

 

ミ:頻度が高くなったり、一度のお金が多くなるとやっぱり。ちょうど同じタイミングでYちゃんも同じ状態になったから、夜の仕事してみようかと。

 

編:最初は?

 

ミ:堅実にガールズバー(笑)でもその当時のガールズバーってあんまり稼げなかったんですよね~

 

編:収入に満足いかなかったと。

 

ミ:キャバクラに転職したんだけど、今度は営業時間が長くて。朝の5時までお店開いてたりするんですよ。それが昼職に影響が出ちゃって。長く働いてた職場だったから本当に迷惑かけて申し訳ないと思って辞めました。

 

編:単純に昼夜どっちも働いてたらそら影響出ますな・・・

 

編:そこから夜一本ですか?

 

ミ:うん、そうですね~。その頃にはだんだん彼のことも応援してあげたいなって気持ちもあって。好き!って気持ちじゃなくて、ただただ応援してあげたくて。

 

編:AKB的なあれですかね。

 

ミ:あ、そうかも。

 

ミ:本当に熱心だったんですよ、彼。連絡もマメだし、よく遊びに誘ってくれたり。そんなに大金を落とすわけでもない私に対してもこんなに熱心に営業してくれるって、なんて健気なんだと。

 

編:なんかめっちゃいいホスト・・・!

 

ミ:だから応援してあげたいっていう気持ちですね。彼に言われたわけでもなく、割と自発的に「もっと応援してあげるためには稼がないと。どうやったら稼げるかな?」って考えてデリヘルに。

 

編:なんかミナミさんも健気・・・泣ける・・・

 

 

 

 

ガッツリ夜職に突入!でも・・・

 

編:ヘルス期間はどれくらいだったんですか?

 

ミ:ん~23ヶ月だったかな。夏頃に始めて、11月頃にはソープに行ったので。

 

 

編:え、スパン短っっっ!!!

 

編:なにゆえに?

 

ミ:結局、本番を求めるお客さんが多くて・・・(笑)ヘルスは本番行為なしですからね。当然断るんですけど、それでキレられたり帰ったりするお客さんもいて(笑)

 

編:ひどい!なんだそいつら!!!

 

ミ:正直怖いし、どうせ求められるんだったら最初からそっちのほうがいいじゃんって。

 

編:割り切りもすごいな

 

ミ:でもまあ、一番の理由は彼で。彼の一番強いお財布になってあげたいと。笑

 

編:一番強いお財布って、上半期滑り込みでトップ10に入る名言かもしれません

 

ミ:彼に、一番強いお財布になるから彼女にしてほしいってお願いしたんですよねw

 

編:え、えっ?

 

ミ:周りからも、「ミナミは彼のこと好きなんだよ」って超言われて(笑)なんかそれから自分も「あ、私は彼のこと好きなんだ」って思い込んじゃって。好きなんだ、じゃあ彼女になりたい、そのためには最強のお財布にならねば!と。

 

編:へぇ~~~・・・

 

ミ:一番強いお財布ってことは、やっぱりヘルスじゃなくてソープなるしかなくて。告白したときにはソープになることが自分のなかでも前提、って感じだったんです。

 

編:なんか、いろんな意味ですごく健気ですね(白目)

 

ミ:時にはソープ掛け持ちとかして(笑)

 

編:・・・は?

 

ミ:高級店だと、指名がなかなか取りづらかったりして暇な日もあって。それだともったいないから2店舗掛け持ちしてたときもありましたね~。ひどい時で一週間で12連勤とか(笑)

 

 

※ミナミさんのある日のソープ出勤スケジュール。
 驚くべきは6日と7日が…エグい!!社畜ということなのか!?笑

 

 

 

編:いろんなところがやばくなりませんか・・・?(もはや恐怖)

 

ミ:(笑)

 

 

後編に続く・・・

 

 

インタビュアー:Iris編集部あーちん

撮影:Iris編集部