不気味な世界感を不気味感もりもりで楽しめる「絵本の国のアリス」

※写真はイメージ(©Shutterstock)

 

どうも、がねりんだ。

歌舞伎町のデートに何を想像するだろうか。ちょっと高級レストラン?それともゴールデン街で下町を感じながらお酒を楽しむ?どれもデートとしてありだが、毎回そればっかりでは女の子も飽きてしまう。たまには少し変わったところに連れて行ってもいいだろう。もしここが地方の片田舎だと変わったところといっても限られている。しかし、ここは歌舞伎町。変わったお店なんていくらでもある。

 

その中で、今回紹介するのが「絵本の国のアリス」というレストランだ。デートのためにメモっといてくれ。

 

 

 

雰囲気はゴリッゴリに不気味

 

不思議の国のアリスという作品は恐らくみんな知っているだろう。アリス・イン・ワンダーランドを見たっていう方も多いのではないか。あのちょっと不気味でファンタジーな世界を体験できるレストラン、それが「絵本の国のアリス」だ。

 

よく不思議の国のアリスとレストランをくっつけようと思ったなと思う。発想が恐ろしいほどクリエイティブ。正直、世界観とレストランが全然マッチしない。もしかすると、中は女子に受けそうなポップで可愛い感じの雰囲気にしているのかなと思うだろ。

 

違う、ゴリッゴリで可愛さなんて微塵もない雰囲気。壁に書かれている絵も、絵本とは名ばかりで子どもが見たら泣く感じ。不気味でファンタジーな世界観の不気味の部分を1.5倍濃くした感じ。だからかなり人は選ぶと思う。

 

ただ、その非現実感がハマる人にはガッツリハマる。私はかなり好きな感じ、この空間にいること自体に価値を感じてしまう。

 

 

 

その雰囲気作りも凝っている

 

ここまで雰囲気に凝っているからこそ、この雰囲気に入るまでの入り口も非常に重要。ハッキリいうとかなり凝っている。まずエントランスには大きな絵本が出迎えてくれるとのこと。そして、その表紙をめくり絵本の国のアリスの世界観へ入っていく。このこだわりはさすが。しかもこれだけではない。表紙の先には四方をガラスで囲まれた「出会い鍵の森」、絵画の額に囲まれた「額縁のゴンドラ」がある。このネーミングもいいし、空間作りもたまらない。そして、先に進むとメインフロア。ハートの女王の城の庭をモチーフにした「永遠チェスゲーム」、メインテーブルは「終わらないお茶会」とこのこだわりよう。もうアリスの世界観にどっぷりだ。

 

 

 

どういったメニューがあるの?

 

忘れてはいけないのがここがレストランということ。まず、料理はホテル出身のシェフ監修による、ふしぎの国のアリスにインスパイアされたフォトジェニックなもの。英国風な高級感のある量の数々を楽しむことができる。さらに、ドリンクも料理に合うカクテルやワイン、ハーブティーを用意。カクテルには、「アリス」や「ハートの女王」「白うさぎ」「マッドハンター」など物語をモチーフにしたオリジナルカクテルを揃えている。

 

ぶっちゃけここまでこだわっていると「なんか高そう・・・」と感じるかも知れない。でも大丈夫!ちゃんと飲み放題付き3500円のコースも用意しており、料理とお酒、世界観を格安で堪能できる。

 

いつもとは違う非現実なデートを楽しむのにはぴったりだとは思わんかね。

 

 

 

【まとめ】

 

ただでさえ不気味な不思議の国のアリスの世界感を不気味感もりもりで楽しめる「絵本の国のアリス」。世界観だけではなく、料理のクオリティーにもこだわっているのも注目だ。ちょっと変わったデートにぜひ利用して欲しい!ただ、行く前には予約をしておこう。

 

https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13057543/

 

 

 

ライター:がねりん