女性ならこうありたい♪キャバ嬢お仕事で学んだイイ女の心得とは?/後編

ライターの森山まなみです。さて、まずは前篇でお伝えしたキャバ嬢の心得10ヵ条をおさらいします。

 

女性ならこうありたい♪キャバ嬢お仕事で学んだイイ女の心得とは?/前編 はコチラ

 

 

 

① 基本は笑顔でいるべし。口角を下げない!

② 丁寧な言葉使いを心がけるべし。

「ですます」で始まり、タメ口は親しくなって了解を取ってから!

③ 姿勢良くあるべし。猫背禁止!

④ 謙虚であるべし。イイ女は慎み深いもの!

⑤ 従業員は黒子として扱うべし。営業中は私語厳禁!

⑥ 何事も素直に喜ぶべし。感情表現は豊かに!

⑦ NO!をきちんと伝えるべし。ダメなものはダメ!NGなことをなぁなぁにしないこと!

⑧ マメに状況報告をするべし。店にもお客さまにも連絡を欠かさない!

⑨ 指名の席を離れている時も気を遣うべし。席の責任は全て指名嬢にある!

⑩ 「キャバ嬢(=自分)は商品」であることを自覚するべし。嬢としての価値を損なわないように言動には注意!

 

 

前回は、イイ女としての心得として使うのに分かりやすい項目を取りあげてみましたが、今回は少し変換しての解説をば。

     

 

イイ女の心得 上級編

従業員は黒子として扱うべし。営業中は私語厳禁!」の説明をすると、キャバクラでの主人公はキャバ嬢とお客さんで、従業員はあくまで黒子。お客さんが楽しく過ごすため、キャバ嬢が気持ち良く仕事をするために働く影の存在です。キャバ嬢からしてみれば、同じお店で働く同僚とも言えますし、黒服やボーイなどの従業員がいなければ仕事をスムーズにはできないので仲良くしたいと思う人もいるでしょう。でも、やはりお客さんからしてみれば、高いお金を払ってキャバクラに来ているのに指名嬢が自分を差し

置いて仲良く従業員と話していたらどう感じるでしょう?気分の良いものではありません。そこで、キャバ嬢の心得に⑤のような項目ができたのですね。

これを「イイ女の心得」に変換するならば、お客さん=恋人として考えると分かりやすいでしょう。たとえ純粋な男友達だとしても、恋人以外の男性と親密になるのは賢い女性のすることではありません。品格が問われる問題にもなります。

     

 

さらに、⑩ 「キャバ嬢(=自分)は商品」であることを自覚するべし。嬢としての価値を損なわないように言動には注意!は、セルフブランディングと変換できます起業女子の間で話題になっているセルフブランディングですが、イイ女は“価値”という面はもとより、大人のイイ女として当たり前の言動を心がけているのではないでしょうか。言うことやすることなすことを見て、他人はその人の本質を知ろうとします。イイ女でありたいと願うなら、やはり自分の言動には慎重になるべきなのですね。

 

そしてセルフブランディングは内面はもちろん、外面を自分らしく、なりたい自分に近づくべく気を遣うのも当然のことですよ。

 

10ヶ条を完璧にこなすキャバ嬢はめったいにないし、イイ女というのもやっぱり簡単にはなれるものでもありません。キャバ嬢だからと言うよりは、イイ女として人間性を磨くためにも心得10ヶ条を活用して欲しいと思います。

 

 

 

ライター:森山まなみ