アラサーOL、はじめてのホストクラブ体験訪問記/第三話

「第一話:アラサーOL、はじめてのホストクラブ」はコチラ

「第二話:いざ入店。黒×光る水槽=ホストクラブの方程式」はコチラ

 

 

「第三話:女がホストにハマる理由」

 

なんだ、なんかホストクラブって結構良心的だし、ふつーにみんな喋りうまいし楽しいじゃん、と思い突入した後半戦。

 

※写真はイメージ

 

 

ホ「はじめまして~♪」

 

ぱ「どうも。若そうだね、何歳なの?」

 

ホ「ハタチっす!」

 

はっ、ハタチ!わか!若すぎだし細いし大丈夫なのこの子!!!と驚きつつ、なんでこの仕事を始めたのか聞いてみると

 

ホ「僕、小学生のときに親が離婚しちゃって。母親と暮らしてるんですけど、自分はアパレルの道に進みたいから専門学校のお金とかは自分で働いて出さないと母親に負担かけられないなと思って。来年、ちゃんと服の勉強するために海外留学したくて、その費用を稼ぐためにホスト始めたんです」

 

めちゃめちゃいい子やないか…!そりゃ食費削るよね、こんな細くなっちゃうよね…

 

ホ「しかも、父親が離婚した後に10人くらい子ども作っちゃって(苦笑)僕は一応長男だから、父親に頼ることもできなくって、基本全部自分で稼がないとって感じなんですよ」

 

ぱ「そっか、すごいねそんな若いのに…」

 

ホ「でもアパレルは自分で選んだ道だから…」

 

ぱ「いやいや、それでもすごいよ!専門学校のお金とか高いでしょ」

 

ホ「安くはないけどね。でも、がんばらなきゃ」

 

いい子だな、指名とかしたらこの子にお金入るのかな・・・と一瞬考えてしまうほど、若い彼の真っ直ぐした瞳に吸い込まれそうになったときにまたホスト交代の時間が。

 

あ、あ、危なかった・・・なるほど、ああやってみんな貢ぎの第一歩を踏み出すんだなと実感しました。

 

ちなみに、隣にいた友だちが話していたホストは地元で気軽な気持ちで始めたキャバクラのボーイのバイトがきっかけで夜の世界に入り、そこからホストになってみたら楽しくて最近歌舞伎町にきたのだとか。

 

複雑な事情があるとかないとか(嘘かホントかは不明)ホストもいろいろみたいです。

 

 

最後は「送り指名」と呼ばれる、お見送りをしてくれるホストを選んで終了。

なんとなく名前と顔を一致して覚えていたホストくんを指名しました。

 

 

 

 

無事に初ホストクラブを終えての感想は、「ホストクラブ、全然あり」

 

 

楽しいし、初回だと2時間で2千円とかで安いし(本当に、ぼったくりの心配とかないです)、パーッと飲みたいなとか楽しくわいわい喋って飲みたいなーと思う日なら変な居酒屋行くより全然こっちのほうがいいじゃん!と思いました。

 

 

 

 

ライター:パピコ