アラサーOL、はじめてのホストクラブ体験訪問記/第二話

「第一話:アラサーOL、はじめてのホストクラブ」はコチラ

 

 

「第二話:いざ入店。黒×光る水槽=ホストクラブの方程式」

 

入店すると、身分証明書の提示と初回訪問ということを確認されます。

※写真はイメージ(©Shutterstock)

 

 

意外とちゃんとしてんだなホストクラブ。

 

 

席に通されるとホストたちが一斉に「いらっしゃいませ~!」と威勢のよいお出迎え。

ほー!ほー!こんな感じなのか、元気いいじゃんか!!(誰目線だよ)

 

 

店内は想像していたとおり、全体的に黒くてなんかキラキラしてて(シャンデリアとか)、そしてお約束的にある光る水槽がいたるところに。この水槽で育てられてる魚たちは毎晩人間をどんな目で見てるんだろう・・・ごめんね魚さんたち・・・

 

※写真はイメージ

 

そんなことを考えながら通された席につくと、まずはお酒をなににするかと聞かれます。

 

店内のBGM音量がうるさかったのか、スタッフの声が小さかったのか、あとはこのお酒のシステムがなんだかよく分からず(鏡月をなにで割るか選ぶ、でもソーダ割りとかはない。なぜだ。)、とりあえずピーチ!とかなんとかオーダーしてホストを待ちました。

 

 

 

オーダーを取ってくれたスタッフが下がると即座にホストが登場!

 

 

客一人につきホスト一人がついてくれるシステムのようで、2人のホストが来てくれました。

 

 

 

 

「どうも~!はじめまして!」

と最初にやってきたのは王子様系の整った顔立ちのホスト。絶対こいつモテる人生送ってきたタイプだ!と最初は警戒したものの、話してみるとめっちゃいい奴。

 

ホ「ホストクラブ初めてなの?」

 

ぱ「はい、もうアラサーになるから知らない世界を知りたいと思って…でもホストクラブってギラギラして怖いイメージあってなかなか来れなくて。」

 

ホ「あはは!そうだよね、でも全部が全部ギラギラしてるわけじゃないよ。例えば、うちだと服もみんな自由だし!スーツでばしっと決めてるイメージとかあるでしょ?笑」

 

言われてみれば、このお店のホストたちはスーツの人もいればパーカにデニムといったまるで学生のにーちゃんみたいな人までタイプはさまざま。なるほど、確かにイメージしてたギラギラ感はないかも。

 

 

そのあと来てくれたホストも例えば盛り上げ上手のデブキャラや、地方出身でまだ都会に染まりきってない感のある年下くんなど、総じてみんないい奴。

 

そしてこのお店ではみんな基本的にテーブルの向こう側に座ったままで話してくれる!想像のホストクラブではいきなり隣に座られたり肩組まれたり耳元で囁かれたりするんじゃないの・・・!?と思ってましたが、全然そんなことありませんでした。初回だからかな?

 

 

ホストクラブが初めてという話から入って、大体はホストたちが渡してくれる名刺のデザインについてや(人によってデザインが違って面白い)、「男本」と呼ばれるその店のホスト集を見ながらそのプロフィール写真と実物の違いについていじったりしてなんだかんだと楽しい時間を過ごせました。

ちなみに男本の修正感はすごい。プロの技だ。

 

 

 

 

第三話に続く・・・

 

 

 

 

ライター:パピコ