「ヘアセットはキャバ嬢の命!夜のお仕事で学んだヘアスタイルの重要性」前編

ライターの森山まなみです。

コンパニオンを経てキャバ嬢デビューした私。ヘアスタイルをきちっとしなさいと最初に教えてくれたのはコンパニオン時代の社長さんでした。ヘアセットが美しく決まってれば、多少メイクが手抜きでもしっかり見栄えします逆にどんなにキレイな人でもメイクが完璧でも、髪の毛がボサボサだったら全て台無しです

 

ヘアスタイルが適当な人って、ファッションやメイクは素敵なのになんとなく垢ぬけてない感じがしませんか?当時の私は、ロングヘアのワンレンをダウンスタイルにしているだけでした。

セットは簡単で楽チンだったのですが、どんな服装でもいつも同じヘアスタイルで、同じイメージ。しかもなんだかイモっぽい(苦笑)。でも、自分でもどうしたらいいか分からなかったんです。

 

社長さんからその話を聞いて目からウロコでした。それ以来ワンレンは卒業。仕事はもちろんプライベートでもヘアスタイルにこだわるようになりました。

 

※写真はイメージ

 

 

髪はキャバ嬢のキャバ嬢がヘアを盛る理由

 

銀座や六本木、新宿などの高級キャバクラやクラブでは基本的にヘアセットが必須になっていますよね。でも、多くのキャバクラはたぶんそこまで厳しくないでしょう。いわゆる安キャバなどは、ヘアセットなし、私服OKなんていうゆる~いお店もあるくらいですから。

でも、ヘアセットが必須でなくても、やはりそれなりにきちんとした方が人気は出るし、キャバ嬢としてのプロ根性を感じます売れたい、稼ぎたいと思うなら、ヘアの手抜きはNGです。

      

キャバクラはお客さんにとって非日常の世界。昼間のふつうの生活ではめったに出会うことのないキレイで可愛い女の子といっしょに飲んだり話したりして楽しめる特別な空間です。お金を払うのに、メイクは適当、髪の毛プリンでボサボサ、話は下手…なんてキャバ嬢がいたらお客さんはどう思うでしょう?夢ブチ壊しですよね。そんなキャバ嬢は絶対に指名されないし、下手をしたらお店にも二度と来てもらえないかもしれません。

 

キャバ嬢はキレイで可愛いのがデフォルト、さらにセクシーだったり、ミステリアスだったりと夜のお仕事ならではの魅力を兼ね備えていることが望ましいです。

 

昼の太陽の下では似つかわしくないゴージャスなヘアセットは、キャバ嬢の武器のひとつ。それを分からないで、昼間と同じだったり、ふだんと変わらない適当なスタイルでキャバ嬢をやっているうちは人気も指名も伸びません。

 

お客さんを掴むため、売れるためにキャバ嬢はヘアを盛ったり、きちんとしてお店に出ているのですね。

 ※写真はイメージ

 

 

ライター:森山まなみ