大人の事情は盛りだくさん! 「風林会館・パリジェンヌ」で震えて眠れ

どうも、がねりんだ。

 

あなたたちは歌舞伎町にどんなイメージを持っているだろうか。怖い? 危なそう? アウトロー?

 

歌舞伎町は日本一の繁華街ではある一方、ドえげつない闇を抱えている。今ではその闇も浄化され、若者ウケしそうなキレイな歌舞伎町へ生まれ変わろうとしているが、そう簡単に変われない。

 

今回紹介するスポットは「風林会館・パリジェンヌ」というところだ。外観は至って普通の喫茶店。でも過去を振り返ると大人の事情が盛りだくさんとなっている。歌舞伎町の闇を濃縮したようなスポットを紹介しよう。

 

一見すると普通の喫茶店

 

風林会館・パリジェンヌは、至って普通の喫茶店だ。風林会館が開店してから47年以上もパリジェンヌは営業しており、洋食レストランとしてラーメンからステーキまで豊富取り揃えている。

 

店内も古き良き質素で昭和感が漂う感じ。日替わり定食も提供しているので、ランチに寄ってみるのもおすすめだ。

 

値段も700円ほどで、まぁそんなに高くない。本当に普通の喫茶店。コーヒーでも飲んでゆっくりするのも良いかもしれない。

 

・・・・と思っている方、この喫茶店は実はドえげつない裏の顔を持っているのは知っているだろうか?

 

パリジェンヌは日本一危ない喫茶店

 

一見、普通の喫茶店ですが、その裏の顔は「日本一危ない喫茶店」なのだ。まずパリジェンヌで起こった有名事件を紹介しよう。

 

事件1.パリジェンヌ銃撃事件

 

簡単に説明すると、日本のヤクザが中国マフィアに射殺された事件だ。もともと中国マフィアとヤクザがしのぎに関して話し合うために、パリジェンヌに集合。この時点でもうおかしい。最終的に交渉は決裂し、銃撃戦に突入。ヤクザがひとり死亡、ひとりが重軽傷を負った。しかも、午後7時に事件が起こったのがエグい。

 

事件2.青龍刀事件

 

風林会館の近くにある北京料理店で、上海マフィアと北京マフィアの抗争が起こり、従業員と客の2名が死亡した事件だ。ぶっちゃけ、中国でやれって話。パリジェンヌで起きたわけではないが、このあたりを歩くのなら知っておきたい事件だ。

 

 

このように、マジで日本ですか? と問いたくなるような事件がパリジェンヌで起こっている。当然客層もヤクザなど裏社会を生きる方々が非常に多い。

 

ただ、1つ知って欲しいのは、あくまで過去の話です。現在は普通の喫茶店として生まれ変わり、上記したような事件も起こっていない。

 

過去にこんなことがあったんだな〜、と軽く受け止めながら、訪れてみるのがおすすめだ。

 

トイレに行くなら店員さんから鍵を貰おう

 

今となってはパリジェンヌもおとなしくなったものだ。喫茶店の半分は薬局に代わり、今では一般客も多く出入りする、ごくごく普通の喫茶店。

 

ただ、一部は過去の名残があるようだ。パリジェンヌは店舗を改装してから、トイレが無くなってしまった。薬局内にあるトイレを借りることとなるのだが、その時、店員から鍵を受け取らなければ入れない。

 

なぜこんなにも面倒なシステムにしたのだろうか。まぁ、噂によると昔はトイレなのに注射器がたくさん落ちていたらしい。

 

普通の喫茶店といえど、ところどころに感じる大人の事情。過去のアウトローな歌舞伎町を感じるなら、風林会館・パリジェンヌへ行ってみるのもおすすめだ。

 

まとめ

 

ディープさの極みとも言える「風林会館・パリジェンヌ」。普通に喫茶店として利用するのもいいが、危なかった時の歌舞伎町を感じに行くのも良いかもしれない。

 

ただ、気をつけて欲しい。あなたの席の隣はヤクザかもしれないぞ。

 

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